地元の海を潜ったことはありますか？？
 
地元の海の中をじっくり見ることなんて
あまりないですよね！
 

舞子浜は、ダイバーになった後も
ファンダイビングとして潜ることが出来ます！
 
「講習の時に思いっきり楽しむことが出来なかった・・・」
「しばらく潜ってないから、潜る事が不安・・・」
 
そんな方でも気軽に潜れるビーチです！
 
県外の海に行く前に、
舞子浜でスキルのチェックをしてから、ということもできますよ(*´ω`*)
 
夜に潜る、ナイトダイビングは楽しさ満点！！🌙
 

昼間は活発に泳いでいる魚も、
夜になると砂地で寝そべって寝ていたり・・・
 
普段見ることが出来ない生物の
可愛い一面を見ることが出来ます！！
 
コロナの関係で県外に潜りに行けないという方も、
県内で気軽に潜れる舞子浜でダイビングをして
今の時期を楽しみましょう！
 
ご不明点がございましたら、
お気軽にお問合せください🎵
 

ダイビングやってみたいけど、
一人で始める事か不安・・・
一人で続けられる自信がない・・・
 
こんな方いらっしゃいませんか？
 
実は、ダイビングは一人で始められる方が多いです！
ですが、ダイビングは決して一人で楽しむ為のスポーツではありません(^^)
 
その理由として・・・
 
ダイビングでは、バディシステムが推奨されています。
必ず、バディと呼ばれる相棒と
ダイビングの計画を立てる段階から、ダイビングを終えるまで
互いが近くにいるというシステムの事です。
 
バディ（buddy）とは二人一組で、チームとなります。
この、バディシステムをしっかり守る事で
より安全にダイビングが出来るようになります。
 
大切な事は、一緒にダイビングの計画を立て、
計画通り、最後まで一緒にダイビングをするという事です。
 
ダイビング中は、必要な時にいつでも互いが助け合えるよう、
すぐ手の届く距離にいる事が重要です。
 
誰かと一緒にダイビングをする事で、楽しみは増します。
感動や、驚き、喜びなど新しい発見を共有し
ダイビング後に
「この生物はじめて見た！」
「迫力があって、感動した・・・」
なんて話で盛り上がる事も一つの楽しみです🎵
 
ダイビングを楽しめば楽しむほど、経験として思い出を共有できます！
 
ライセンスを取得して、
水中世界へ仲間と遊びに行きましょう～✨


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今回ご紹介する生物は、ダイバーに人気の生物！
 
この子に会いに行きたい方も多いはず！
 
そんな人気の生物にまつわる豆知識です🎵
 
その生物は・・・？！

ウミガメです❣
 
「ウミガメは涙を流している」
こんなイメージないですか？！😢
 
実は、本当に泣いているわけではありません。
理由があって、涙を流しているのです。
 
その理由は、体の中にある塩分を調節する為に
目の近くにある、分泌腺から余分な塩分を排出しています。
 
涙を流す事で、体の塩分調節をしているのです。

ダイバーが日本で、出会うウミガメには、
アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイの３種類がいます。

アオウミガメ
丸っこく、優しい顔つきをしている子が多いです。
目と目の間には、２枚の長い額板があります。
甲羅の色は、青緑や、茶色っぽい色など様々です。
 
アカウミガメ
大きめの頭に、ずんぐりした体型をしています。
目と目の間には、額板が５枚あります。
３種の中では、最もダイバーと会う機会が少ないと言われています。
 
タイマイ
鷲のような尖った、くちばしを持っています。
そして、甲羅の縁がギザギザになっています。
３種の中では、最もダイバーが会う機会が多いと言われています。
 
ウミガメは、
水中でプカプカ漂っていたり、
岩場で寝ていたり・・・

色んな表情を見せてくれます^^
表情豊かで、見るだけで癒されますね！！

皆さん、可愛らしいウミガメに会いに行きましょう💛

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