重い器材もなく、余計なものを何もまとわない、あの独特の開放感——スキンダイビングには、他のマリンスポーツにはない自由さがあります。
スクーバダイビングとの大きな違いは、その身軽さです。
シリンダーや重器材が不要な分、少ない荷物で楽しめますし、旅先のビーチでも気軽に海へ飛び込めます。
準備や後片付けの手間も少なく、思い立ったときにサッと楽しめるのがスキンダイビングの気持ちよさでもあります。

スキンダイビングをする目的
「スキンダイビングをやってみたい」と思う理由は、人によってさまざまです。
きれいなフォームで颯爽と潜る姿に憧れている方。
できるだけ長く水中に漂っていたい方。
バブルリングをふわりと作り出せるようになりたい方。
イルカと一緒に泳ぐという夢を持っている方。
水中でいい写真を撮って、SNSにアップしたい方。
家族や友人と安全にシュノーケリングを楽しみたい方。
どんな目標であっても、それに向かって少しずつ上達していく過程には、スポーツならではの充実感があります。
ノリス神戸舞子店では、そんなひとりひとりの目標に合わせて講習内容を組み立てており、自分のペースで着実にステップアップしていける環境を整えています。

思った以上に奥が深いスキンダイビング
ただ、スキンダイビングは見た目のシンプルさとは裏腹に、奥がとても深いスポーツです。
はじめのうちは感覚だけでも楽しめます。
しかし「もっと上手くなりたい」と思いはじめた途端に、技術の壁にぶつかるケースがほとんどです。
そしてその壁は、我流の練習だけではなかなか越えられません。
重要スキル①:ジャックナイフ

特に重要な技術のひとつが、「ジャックナイフ」と呼ばれる入水動作です。
水面から体を垂直にして、頭から水中へスムーズに入っていくこの技術は、スキンダイビングの美しさを象徴するような動きです。
しかしその美しさは見た目だけのものではありません。
正しいジャックナイフができるかどうかは、そのあとの水中での動きの質、体力の消耗度、そして水中での滞在時間にも直結します。
無駄のないスムーズな入水は、それだけで潜水全体のパフォーマンスを大きく引き上げてくれるのです。
フォームを意識せずに力任せに潜ろうとすると、水の抵抗を余分に受けて体力を消耗しやすくなります。
「もっと深く」「もっと長く」を追い求めるなら、まずは入水の質を高めること——これがスキンダイビング上達の重要なポイントのひとつです。
重要スキル②:耳抜き

もうひとつ、多くの方が苦労するのが「耳抜き」です。
日常生活やスクーバダイビングで耳抜きができているという方でも、スキンダイビングでは感覚が変わって上手くできなくなることがよくあります。
スキンダイビングでは頭を下にしたヘッドファーストの姿勢で潜っていくため、耳にかかる圧力の感じ方がこれまでの経験とは異なります。
この違いに気づかないまま力で解決しようとすると、耳を傷めるリスクもあります。
正しい方法とタイミングを知ることが、安全で快適なスキンダイビングへの近道です。
しっかり練習してから海へ行こう!
ノリス神戸舞子店のスキンダイビング講習を受けた方からは、
「こんなに奥が深いとは思わなかった」
「難しいから、できたときの達成感がすごい」
「毎月少しずつ上手くなっているのが分かって楽しい」
といった声をたくさんいただきます。

自社プールを完備しているため、海に行く前の基礎練習もしっかりと行うことができます。
はじめての方も、「一度やったけどそれっきり」という方も、「もっと上手くなりたい」という方も——この夏、スキンダイビングの新しい楽しさを一緒に見つけていきましょう。あなたの目標に向けた講習で、お待ちしております。






































